特許
J-GLOBAL ID：202103010060338651

ワイヤハーネス

発明者：
突田 貴史

突田 貴史 について

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柳澤 健太

柳澤 健太 について

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植田 竜好

植田 竜好 について

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楠山 一博

楠山 一博 について

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石原 義之

石原 義之 について


出願人/特許権者：
矢崎総業株式会社

矢崎総業株式会社 について

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トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (2件)： 高井 智之 ,  小林 保
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-131244
公開番号（公開出願番号）：特開2018-007404
特許番号：特許第6786277号
出願日： 2016年07月01日
公開日（公表日）： 2018年01月11日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 管体形状の外装部材と、該外装部材に挿通・保護される一又は複数本の導電路とを含んで構成されるワイヤハーネスにおいて、 当該ワイヤハーネスは、前記外装部材の内部所定位置での前記導電路の遊び率を減らして振れを抑制するための一又は複数の振動抑制手段を更に含んで構成され、 該振動抑制手段としては、前記外装部材に形成される外装側振動抑制部と、該外装側振動抑制部を管外面側から締め付け・押圧するための振動抑制用後付け部材とを備えて構成され、 前記外装側振動抑制部は、前記外装部材の前記管外面側から見て前記振動抑制用後付け部材が入り込む凹の形状部分に形成され且つ管内面側から見て凸の形状部分に形成され且つ前記外装部材の周方向に円弧状となる断面形状の歪み変形部を有するように形成され、さらに、前記振動抑制用後付け部材による前記締め付け・押圧にて前記凸の形状部分が更に内方に凸となるように前記歪み変形部の前記断面形状が歪み変形して前記導電路に近接又は接触する状態の部分に形成される ことを特徴とするワイヤハーネス。
IPC (3件)：
H02G 3/04 ( 200 6.01) ,  H01B 7/00 ( 200 6.01) ,  B60R 16/02 ( 200 6.01)
FI (4件)：
H02G 3/04 062 ,  H01B 7/00 301 ,  B60R 16/02 623 U ,  B60R 16/02 620 A
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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