特許
J-GLOBAL ID:202103014842206024
食物調理器
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
宮田 英毅
, 酒井 宏明
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2019-515960
特許番号:特許第6825091号
出願日: 2016年11月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 カッターヘッドとカップ本体を含み、
前記カッターヘッドにはカッターが設けられ、前記カッターヘッドのサイドウォールと前記カッターヘッドの横断面との交線をカッターヘッドの輪郭線とし、前記カッターヘッドの輪郭線の最大内接円、又は最小外接円をカッターヘッドのベース円としたとき、カッターヘッドの中心軸線が前記カッターヘッドのベース円の円心を通り、
前記カップ本体は、前記カッターヘッドの上方に位置し、前記カッターヘッド上に設けられ、前記カップ本体のカップ壁と前記カップ壁の横断面との交線をカップ本体の輪郭線とし、前記カップ本体の輪郭線は前記カップ本体の上下端部を除き前記カップ本体の上方から下方に至るまでの複数の輪郭線同士が互いに相似形をなしており、前記カップ本体の輪郭線の最大内接円、又は最小外接円をカップ本体のベース円としたとき、カップ本体の中心軸線が前記カップ本体のベース円の円心を通り、
カップ本体の相似形をなす同一輪郭線における異なる点から、前記カップ本体のベース円の円心までの距離が同じであり、
カッターヘッドの同一輪郭線における異なる点から、前記カッターヘッドのベース円の円心までの距離が異なり、
前記カッターヘッドの中心軸線と前記カップ本体の中心軸線とは重なっておらず、前記カップ本体の中心軸線は、前記カッターヘッドの中心軸線との間に、偏心距離L3があり、前記偏心距離L3のとる値の範囲は、0mm<L3≦50mmであり、
或いは、前記カッターヘッドの中心軸線と前記カップ本体の中心軸線とは、重なっていることを特徴とする食物調理器。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (5件)
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食品加工機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-155164
出願人:ビタ-ミックス・コーポレイション
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回転調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-053007
出願人:松下電器産業株式会社
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電動調理機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-296271
出願人:松下電器産業株式会社
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審査官引用 (3件)
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食品加工機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-155164
出願人:ビタ-ミックス・コーポレイション
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回転調理器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-053007
出願人:松下電器産業株式会社
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電動調理機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-296271
出願人:松下電器産業株式会社
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