特許
J-GLOBAL ID:202103018631293929

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 吉延 彰広 ,  中 大介
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-197541
公開番号(公開出願番号):特開2018-057604
特許番号:特許第6796324号
出願日: 2016年10月05日
公開日(公表日): 2018年04月12日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技領域と、 前記遊技領域に設けられた複数の入賞手段と、 複数の遊技球検出手段と、 遊技球の数をカウント可能なカウント手段と、 エラーの判定を実行可能な判定手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数の入賞手段のうちの一つは、第一の入賞手段であり、 前記第一の入賞手段は、前記遊技領域の左側に向けて遊技球を発射した場合に入賞しやすい入賞手段であり、 前記複数の遊技球検出手段のうちの一つは、第一の遊技球検出手段であり、 前記複数の遊技球検出手段のうちの一つは、第三の遊技球検出手段であり、 前記第一の遊技球検出手段は、前記第一の入賞手段に入賞した遊技球(以下、「第一の遊技球」という。)を検出可能な遊技球検出手段であり、 前記第三の遊技球検出手段は、前記遊技領域から排出された全ての遊技球(以下、「第三の遊技球」という。)を検出可能な遊技球検出手段であり、 前記カウント手段は、前記第一の遊技球の数(以下、「第一の数」という。)をカウント可能な手段であり、 前記カウント手段は、前記第三の遊技球の数(以下、「第三の数」という。)をカウント可能な手段であり、 複数の遊技状態のうちの一の遊技状態をとることが可能であり、 前記複数の遊技状態のうちの一つは、第一の遊技状態であり、 前記複数の遊技状態のうちの一つは、第二の遊技状態であり、 前記第一の遊技状態は、前記遊技領域の左側に向けて遊技球を発射することが推奨される遊技状態であり、 前記第二の遊技状態は、前記遊技領域の右側に向けて遊技球を発射することが推奨される遊技状態であり、 前記カウント手段は、遊技状態毎に前記第三の数をカウント可能な手段であり、 前記判定手段は、前記第一の遊技状態における前記第三の数が或る値になった場合に前記第一の数を判定することでエラーの判定を実行する手段である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (3件):
A63F 7/02 334 ,  A63F 7/02 315 Z ,  A63F 7/02 332 A
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-037125   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機、遊技用システムおよび遊技用装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-125777   出願人:株式会社三共, 株式会社ジョイコシステムズ
  • 遊技機データ収集装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-139881   出願人:ナコルエンジニアリング株式会社
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審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-037125   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機、遊技用システムおよび遊技用装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-125777   出願人:株式会社三共, 株式会社ジョイコシステムズ
  • 遊技機データ収集装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-139881   出願人:ナコルエンジニアリング株式会社
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