特許
J-GLOBAL ID:202103020484775160

レンズ及び光学ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 特許業務法人航栄特許事務所 ,  高松 猛 ,  尾澤 俊之
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-206338
公開番号(公開出願番号):特開2018-066907
特許番号:特許第6785120号
出願日: 2016年10月20日
公開日(公表日): 2018年04月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】 光軸と平行な最外周面と、 一方の第1光学面の外縁と前記最外周面の光軸方向の一端との間の第1フランジ面と、 他方の第2光学面の外縁と前記最外周面の光軸方向の他端との間の第2フランジ面と、 を備え、 前記光軸と前記第1光学面との交点を通り前記光軸と直交する平面を第1面とし、前記光軸と前記第2光学面との交点を通り前記光軸と直交する平面を第2面とし、前記第1面と前記第2面との間の中央を通り前記光軸と直交する平面をレンズ中心面として、前記レンズ中心面は前記最外周面と交差しており、 前記レンズ中心面から光軸方向に最も離れた前記第1フランジ面上の点を通り前記光軸と直交する平面を第3面とし、前記レンズ中心面から光軸方向に最も離れた前記第2フランジ面上の点を通り前記光軸と直交する平面を第4面とし、前記第3面と前記第4面との間の中央を通り前記光軸と直交する面をフランジ中心面として、前記レンズ中心面は前記フランジ中心面に対して前記第3面側に偏倚しており、 前記第1フランジ面は、凹部を有しない平坦面であり、 前記第2フランジ面は、前記光軸を中心とする環状の第2フランジ面側凹部を有し、 前記第2フランジ面側凹部の底は、前記レンズ中心面よりも前記第4面側に配置されており、 前記第2光学面は凹面であり、 前記第2フランジ面側凹部の底を通り前記光軸と直交する平面を第5面とし、前記第3面と前記第5面との間の前記最外周面を光軸方向に二等分する円周は、実質的に前記レンズ中心面上にあるレンズ。
IPC (1件):
G02B 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
G02B 7/02 A ,  G02B 7/02 B
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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