特許
J-GLOBAL ID：202103021003274967

交通渋滞予防、又は、予防及び緩和方法、並びに、制御装置

発明者：
長濱 章仁

長濱 章仁 について


出願人/特許権者：
学校法人立命館

学校法人立命館 について


代理人 (1件)： 坂本 寛
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2019-165966
公開番号（公開出願番号）：特開2021-043760
出願日： 2019年09月12日
公開日（公表日）： 2021年03月18日
要約：
【課題】各車両の走行に関する属性を考慮した交通渋滞予防、又は、予防及び緩和方法を提案する。【解決手段】交通渋滞予防、又は、予防及び緩和システム100Aにおける交通渋滞予防、又は、予防及び緩和方法は、車列Mに含まれる複数車両5の第1の配列を検出し、複数車両の属性を示す属性パラメータを用いて第1の配列の車列の流量を示す第1の指標値を算出し、第1の配列を第2の配列に変化して車列の流量を示す第2の指標値を算出し、第2の指標値の示す流量が第1の指標値の示す流量よりも優っている場合に、複数車両の配列を第1の配列から第2の配列に変更させる、ものである。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
車列に含まれる複数車両の第1の配列を検出し、 前記複数車両の属性を示す属性パラメータを用いて前記第1の配列の車列の流量を示す第1の指標値を算出し、 前記第1の配列を第2の配列に変化して前記車列の流量を示す第2の指標値を算出し、 前記第2の指標値の示す流量が前記第1の指標値の示す流量よりも優っている場合に、前記複数車両の配列を前記第1の配列から前記第2の配列に変更させる 交通渋滞予防、又は、予防及び緩和方法。
IPC (7件)：
G08G 1/09 ,  G08G 1/00 ,  G08G 1/01 ,  G08G 1/015 ,  B60W 40/04 ,  B60W 30/14 ,  B60W 30/10
FI (8件)：
G08G1/09 V ,  G08G1/00 X ,  G08G1/01 A ,  G08G1/015 A ,  G08G1/09 F ,  B60W40/04 ,  B60W30/14 ,  B60W30/10
Fターム (31件)：
3D241BA38 ,  3D241BA39 ,  3D241BA60 ,  3D241CA00 ,  3D241CE02 ,  3D241CE03 ,  3D241CE04 ,  3D241CE05 ,  3D241DB01Z ,  3D241DC01Z ,  3D241DC25Z ,  3D241DC28Z ,  3D241DC58Z ,  5H181AA01 ,  5H181AA02 ,  5H181AA03 ,  5H181AA07 ,  5H181AA27 ,  5H181BB04 ,  5H181CC04 ,  5H181DD02 ,  5H181DD10 ,  5H181EE03 ,  5H181EE10 ,  5H181FF04 ,  5H181FF05 ,  5H181FF11 ,  5H181FF13 ,  5H181FF25 ,  5H181FF27 ,  5H181FF33
引用特許：
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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