研課題
J-GLOBAL ID:202104015570649347  研究課題コード:7700001246

リスク評価のためのダイオキシンによる内分泌かく乱作用の解明

体系的課題番号:JPMJCR9814
実施期間:1998 - 2003
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 環境健康部, 部長 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJCR9814
研究概要:
一般環境中におけるダイオキシンへの曝露が、感受性が高いと考えられる胎児・乳児に及ぼすリスクを推定するためには、毒性発現のメカニズムの解明が不可欠です。そのため受精から出生までの時期に曝露したダイオキシンにより、生殖機能、行動・脳機能、免疫機能がどのようなメカニズムによって量・反応(影響)関係を示すかを実験的に明らかにし、リスク評価に適用することを試みます。
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 内分泌かく乱物質
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

前のページに戻る