研課題
J-GLOBAL ID:202104017241468342  研究課題コード:18069397

剛性フィードバックでの運動のトランスファーと向上

体系的課題番号:JPMJPR18J5
実施期間:2018 - 2021
実施機関 (1件):
研究代表者: ( , 科学技術創成研究院, 特任助教 )
DOI: https://doi.org/10.52926/JPMJPR18J5
研究概要:
腕の剛性は外部の力からの影響を阻止する筋肉の仕組みであって、力が必要な課題(e.g.木彫り)には不可欠な要素である。動作と違って剛性は見えないがため、自分がどう力んでいるかは把握しにくい。相手に正しい剛性を教えるのも困難である。本研究では、剛性フィードバックとそれを応用したインターフェースを開発し、運動の向上やトランスファーを目指す。
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
研究制度:
上位研究課題: 人とインタラクションの未来
研究所管機関:
国立研究開発法人科学技術振興機構
報告書等:

前のページに戻る