研課題
J-GLOBAL ID:202104020741109935
研究課題コード:08003117
三極型高周波プラズマCVD法による32nm 世代LSI用カーボンナノチューブ配線の作製技術の開発
実施期間:2007 - 2007
実施機関 (1件):
研究代表者:
(
, 工学部 電気電子工学科, 助教授 )
研究概要:
2010年に実用化が予定されている32nm世代の大規模集積回路(LSI)では,配線材料として カーボンナノチューブ(CNT)の使用が提案されている.本研究では,代表研究者が開発した三極型高周波プラズマCVD法を用いて,大面積のSiウエハー(300mm)上の配線部分に,400°C台で,CNTを作製する技術を開発する.その結果,32nm世代のLSI開発に必要なCNT配線の作製技術を確立する.
タイトルに関連する用語 (7件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した研究課題タイトルの用語をもとにしたキーワードです
,
,
,
,
,
,
研究制度:
>
>
>
>
研究所管機関:
前のページに戻る