不可視粒子へのπππ ̄0崩壊の探索【JST・京大機械翻訳】

NA62 Collaboration

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202200268359226 整理番号：21P0054492

不可視粒子へのπππ ̄0崩壊の探索【JST・京大機械翻訳】

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資料名：
発行年： 2020年10月15日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2021年01月08日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

CERN SPSでのNA62実験は,K ̄+→π ̄+π ̄0(γ)からの4×10 ̄ ̄9標識π ̄0中間子の試料の研究を報告し,π ̄0の見えない粒子への減衰を探索した。予期されたバックグラウンド変動の過剰で信号は観察されなかった。4.4x10 ̄-9の上限を90%の信頼レベルで分岐比に設定し,以前の結果を60倍改善した。この結果はまた,Xが0.110~0.155GeV/c ̄2の範囲の質量と100ps以上の静止寿命を持つ粒子脱出検出である減衰K ̄+→π ̄+Xの分岐比に関するモデル独立上限として解釈できる。支配的なフェルミオン結合または標準モデルHiggsボソンとの暗スカラー混合を有するアキシオン様粒子であると仮定して,モデル依存上限を得た。【JST・京大機械翻訳】

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中間子の崩壊

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