プレプリント
J-GLOBAL ID:202202200797624156   整理番号:22P0025850

無限層ニッケル酸塩薄膜の極性界面の再構築【JST・京大機械翻訳】

Reconstructing the polar interface of infinite-layer nickelate thin films
著者 (9件):
資料名:
発行年: 2022年01月10日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2022年01月10日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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抄録/ポイント:
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ニッケル系超伝導体は,可能な銅酸化物様超伝導を探索するための長い待たれた実験プラットフォームを提供する。類似の結晶構造とd電子充填にもかかわらず,これらの系はいくつかの違いを示す。ニッケル酸塩は,最も極性の層状酸化物超伝導体であり,基板と薄膜との間の界面に関する疑問を提起し,超伝導を安定的に安定化する唯一の試料形状である。Nd_1-xSr_xNiO_2とSrTiO_3の間の原型界面の詳細な実験的および理論的研究を行った。走査型透過電子顕微鏡における原子分解能電子エネルギー損失分光法は,単一中間体Nd(Ti,Ni)O_3層の形成を明らかにした。VoIP U項による密度汎関数理論計算は,観察された構造が強い極性不連続性をどのように緩和するかを示す。酸素占有率,正孔ドーピングおよびカチオン構造の効果を調べ,界面電荷密度を低減するための各寄与を解きほぐ。非自明な界面構造を解明することは,他の基板および垂直ヘテロ構造におけるニッケル酸塩膜の将来の合成にとって有益である。【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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酸化物系超伝導体の物性 

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