抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本論文では,連続論理のための一般化有効完全性定理を提示した。一次結果は,任意の連続理論が,同じTuring度合の提示を許容する構造で満足されることである。次に,任意の決定可能な理論は,計算可能な構造によって満足される。これは,CalvertおよびDidehvar,Ghasemlo,およびPourmahdianによって与えられた連続論理に対する以前の部分有効完全性定理を修正および拡張した。【JST・京大機械翻訳】