プレプリント
J-GLOBAL ID:202202203193193172   整理番号:21P0037263

DバンドCMB観測のための化学的にエッチングされた波形フィードホーンアレイ【JST・京大機械翻訳】

A chemically etched corrugated feedhorn array for D-band CMB observations
著者 (22件):
資料名:
発行年: 2020年06月26日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2020年10月21日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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140と170GHzの間のCosmicマイクロ波バックグラウンド(CMB)測定用の波形フィードホーンの37要素アレイの設計,製造,および試験を提示する。アレイは,直接(全電力測定に対して)または正モード変換器(偏光測定に対して)のいずれかで,動的インダクタンス検出器アレイに連結するように設計された。0.3mmと0.4mm厚さのアルミニウム板を化学エッチングすることにより,小板中のアレイを作製した。このプロセスは,同じ周波数領域で他の技術と比較して,高速,低コスト,スケーラブルであり,高性能アンテナを生成する。室温電磁測定は,約-20dBの平均交差分極レベル,約-25dBのリターン損失,-25dB以下の最初のサイドローブおよび-35dB以下の遠方サイドローブを有する優れた再現性を示した。著者らの結果は,このプロセスを最先端のCMB実験のための有効な候補として,高感度と偏光純度を有する大きな検出器アレイがCMB偏光Bモードの発見の探求において極めて重要である。【JST・京大機械翻訳】
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