抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
2つの変数を持つ言語における一次直観的論理の正フラグメントと,定数と同等性のない単一モナディック述語文字は,不可解であることを証明する。これは,拡張または一定ドメインを持つ意味論を考慮するかどうかにかかわらず,真実である。次に,QKCが除外された中間の弱い法則の論理であり,QFLとQFLが,それぞれVisserの基本と形式的論理の1次対応物である,間隔[QBL,QKC]と[QBL,QFL]にこの結果を一般化する。また,ほとんどの「自然」一次モード論理に対して,定数と同等性のない単一モナディック述語文字を持つ2変数フラグメントは,拡張または一定ドメインを持つ意味論を考慮するかどうかにかかわらず,不可解であることも示した。これらにはQKTB,QGL,QGrz-among,QK,QT,QKB,QD,QK4,QS4の全てのサブ論理が含まれる。【JST・京大機械翻訳】