自己共役 ̄108Xeと ̄104Teα崩壊鎖の微視的記述【JST・京大機械翻訳】

Mercier F.; Zhao J.; Lasseri R. -D; Ebran J. -P.; Khan E.; Niksic T.; Vretenar D.

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202204483578910 整理番号：22P0118355

自己共役 ̄108Xeと ̄104Teα崩壊鎖の微視的記述【JST・京大機械翻訳】

Microscopic description of the self-conjugate $^{108}$Xe and $^{104}$Te $\alpha$-decay chain

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発行年： 2020年03月02日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2020年03月02日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

最近観測された ̄108Xe→ ̄104Te→100Snα崩壊鎖に対する半減期の微視的計算を,エネルギー密度汎関数に基づく自己無撞着フレームワークを用いて行った。相対論的密度関数DD-PC1と有限範囲の分離可能なペアリング相互作用を用いて,四重極,八重極,およびヘキサデクポール集団座標の関数として, ̄104Teと ̄108Xeの軸対称変形エネルギー表面を計算した。平衡変形から切断点へのα粒子放出を追跡する動的最小作用経路を決定した。計算した半減期: ̄104Teの197nsと ̄108Xeの50μsを, ̄104Te:<18nsの超許容α崩壊の半減期の最近の実験値,および ̄108Xe:58+106-23μsと比較した。【JST・京大機械翻訳】

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アルファ崩壊 , 超重原子核

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