モード内4波混合とモード間相互位相変調による空間多重化ピコ秒パルス列発生【JST・京大機械翻訳】

Zhang H.; Bigot-Astruc M.; Sillard P.; Fatome Julien

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202205044012605 整理番号：22P0130597

モード内4波混合とモード間相互位相変調による空間多重化ピコ秒パルス列発生【JST・京大機械翻訳】

Spatially multiplexed picosecond pulse-train generations through simultaneous intra-modal four wave mixing and inter-modal cross-phase modulation

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発行年： 2020年04月03日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2020年04月03日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

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km長バイモーダルおよび6LPモード傾斜屈折率数モードファイバにおける同時モード間多重4波混合およびモード間交差位相変調による通信波長における空間的に多重ピコ秒40GHzパルス列の実験生成について報告した。より正確には,基本モードに注入された初期ビート信号を,モード間多重4波混合過程により,まず良く分離したパルスに非線形圧縮し,一方,いくつかのグループ速度整合連続波プローブ信号を,モード間交差位相変調相互作用のおかげで,同様のパルスプロファイルを開発するため,高次モードに注入する。特に,基本モードとのグループ速度整合波長に沿った6LPモードファイバの3高次モード(LP11,LP02およびLP31)を同時に励起することにより,4つの空間的に多重化した40GHzピコ秒パルス列を,すべてのモード間の無視できるクロストークを有する選択波長で発生させた。【JST・京大機械翻訳】

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