チャープ楕円波:結合Helmholtz方程式【JST・京大機械翻訳】

Saha Naresh; Roy Barnana; Khare Avinash

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202205507164736 整理番号：22P0295232

チャープ楕円波:結合Helmholtz方程式【JST・京大機械翻訳】

Chirped Elliptic Waves: Coupled Helmholtz Equations

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発行年： 2022年02月25日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年02月25日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

自己急峻化および自己周波数シフトのような非Kerr非線形性の存在下で,結合立方非線形Helmholtz方程式のフレームワーク内で厳密なチャープ楕円波解を得た。自己急勾配と自己周波数シフトパラメータの特定の組合せに対して,関連する非自明位相が孤立波プロファイルを横切るチャープ反転を生じさせることを示した。しかし,非Kerr項の異なる組合せはチャープ化をもたらすが,チャープ反転をもたらさない。楕円波の強度,速度,パルス幅などの物理量に及ぼす非近軸パラメータの効果も研究した。孤立波の速度は非近軸パラメータを変えることによって調整できることが分かった。これらの非近軸楕円波の安定伝搬をパラメータの適切な選択によって達成した。【JST・京大機械翻訳】

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非線形光学

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