無限層ニッケル酸塩におけるノード超伝導の証拠【JST・京大機械翻訳】

Harvey Shannon P.; Wang Bai Yang; Fowlie Jennifer; Osada Motoki; Lee Kyuho; Lee Yonghun; Li Danfeng; Hwang Harold Y.

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202205779315881 整理番号：22P0282131

無限層ニッケル酸塩におけるノード超伝導の証拠【JST・京大機械翻訳】

Evidence for nodal superconductivity in infinite-layer nickelates

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発行年： 2022年01月30日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年01月30日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

無限層ニッケル酸塩は,有望な非従来型超伝導体の新しいファミリーを示す。重要な未解決問題は,超伝導ペアリング対称性である。最適ドープLa_{0.8}Sr_{0.2}NiO_{2},Pr_{0.8}Sr_{0.2}NiO_{2},およびNd_{0.8}Sr_{0.2}NiO_{2}におけるロンドン侵入深さの低温測定を示した。LaおよびPr-ニッケル酸塩に対して,超流動密度は二次温度依存性を示し,無秩序の存在下で節点超伝導を示した。Nd-ニッケル酸塩は複雑な低温挙動を示し,磁性不純物に起因する。これらの結果は,d波ペアリングと一致した。【JST・京大機械翻訳】

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酸化物系超伝導体の物性

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