抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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因数分解アプローチに基づく三体バリオン減衰B ̄0→π ̄+_cpπ ̄0を研究した。この減衰モードに対する最も重要なFeynmanダイアグラムは因数的で非因数的寄与であり,前者は減衰振幅で重要な役割を果たし,後者は振幅係数a_2に影響する。0.16~0.40の範囲でa_2の幾つかの値に対する減衰分岐比を計算し,a_2=0.17の値が,BABARによって報告された実験結果(1.55±0.17±0.08)×10 ̄-4と明らかに一致する(1.50±0.21)×10 ̄-4の結果を導くことを見出した。【JST・京大機械翻訳】