NICAにおけるスピン物理検出器【JST・京大機械翻訳】

Ladygin V. P.

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202206313772650 整理番号：22P0311354

NICAにおけるスピン物理検出器【JST・京大機械翻訳】

Spin Physics Detector at NICA

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資料名：
発行年： 2022年03月23日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年03月23日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

スピン物理検出器は,JINR(Dubna)での建設の下でNICA衝突器における2つの大きなセットアップの1つである。SPDでの研究の究極の目標は,偏光陽子-陽子における異なるスピン観測と,最大10 ̄32cm ̄-2s ̄-1までの光度での核子の偏光グルオン構造に敏感な重陽子-重陽子衝突および27GeVまでの√sの測定である。SPDは,超伝導磁気システム,シリコントラッカー,藁ミニドリフトチューブトラッカー,飛行時間システム,電磁「shashlyk」型熱量計,ミューオン(範囲)および局所偏光システムから成る。高性能自由流DAQシステムは4MHzまでの衝突速度で動作できる。【JST・京大機械翻訳】

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素粒子・核物理実験技術一般

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