抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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北半球の調査を111MHzの周波数で行った。空の各点における全蓄積時間は少なくとも1時間であった。パルス放出の75源を検出した。さらに,これらの源の80%は,アンテナのサイドローブで観察されるパルサーである。1から数百パルスが12の既知パルサーで検出された。4つのパルサール(J0157+6212,J1910+5655,J2337+6151,J2354+6155)に対して,最強パルスの狭さと最強パルスにおけるピーク磁束密度の比率と平均プロフィルは,それらが巨大パルスを有するパルサーであることを示した。分散測定DM=40.25pc/cm ̄3を有する1つの新しい回転無線過渡(RRAT)J0812+8626を検出した。【JST・京大機械翻訳】