強誘電性液晶空間光変調器を用いた低コヒーレンス光回折トモグラフィー【JST・京大機械翻訳】

Park Chansuk; Lee Kyeoreh; Baek Yoonseok; Park Yongkeun

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202207150978104 整理番号：21P0043820

強誘電性液晶空間光変調器を用いた低コヒーレンス光回折トモグラフィー【JST・京大機械翻訳】

Low-coherence optical diffraction tomography using a ferroelectric liquid crystal spatial light modulator

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発行年： 2020年08月12日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2020年08月12日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

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光学回折トモグラフィー(ODT)は三次元(3D)無標識イメージング技術である。サンプルの3D屈折率分布を,ODTによる多重二次元光学場画像から再構成することができた。ここでは,強誘電性液晶空間光変調器(FLC SLM)を用いた時間的に低コヒーレンスのODT技術を紹介した。FLC SLMによって提供される高速バイナリ位相変調は,かなり減少したコヒーレント雑音を有する高い時空分解能を確実にする。コロイドミクロスフェアと生きた上皮細胞を含む各種試料を用いた提案システムの性能を実証した。【JST・京大機械翻訳】

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光学情報処理 , 光変調器

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