抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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d=10と12に対する4循環単一自己二重[60,30,d]符号の分類を与えた。これらのコードを用いて,極値単一偶数自己双対符号が以前に存在することが知られていなかった,重み列挙者を持つ極値単一自己双対[60,30,12]符号を構築した。極値単一偶数自己双対[60,30,12]符号から,著者らはまた,極値単一偶数自己双対符号が以前に存在することが知られていなかった重み列挙者で,極値単一偶数自己双対[58,29,10]コードを構築する。最後に,最小重み1のシャドウを有する特定の単一自己二重符号の可能重み列挙者に関するいくつかの制限を与えた。【JST・京大機械翻訳】