プレプリント
J-GLOBAL ID:202202208171257799   整理番号:21P0066530

ν=13TeVでの陽子-陽子衝突における第3世代フェルミオンと結合した単独および対生成レプトクォークの探索【JST・京大機械翻訳】

Search for singly and pair-produced leptoquarks coupling to third-generation fermions in proton-proton collisions at $\sqrt{s} =$ 13 TeV
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発行年: 2020年12月07日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2021年06月19日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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プロトン-陽子衝突において,単一および対で生成されたレプトクォークの探索を示した。レプトクォーク(LQ)は,トップクォーク+タウレプトン(tτ),またはボトムクォーク+ニュートリノ(bν),または電荷+2/3eのベクトル粒子,tνまたはbτとのカップリングのスカラー粒子である。これらの選択は,B中間子減衰の測定で観測される一連の異常を説明できるモデルによって動機付けられる。この解析では,CERN LHCでのCMS実験で記録されたデータを使用して,√s=13TeVで,137fb ̄-1の積分光度に対応するデータを使用して,署名t→π_bとt_ε′′を探査した。これらの署名は,専用の検索で以前に調査されていない。データは標準モデル予測と一致することが分かった。LQスピンとその結合λをレプトンとクォークに依存させ,2つのLQ減衰モードに対して等しい分岐分率を仮定すると,LQ質量が0.98~1.73TeVの範囲で95%信頼水準の下限をセットした。これらは,このシナリオにおけるレプトクォークの存在に関するこれまでの最も厳しい制約である。【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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ハドロンによって引き起されるその他の反応  ,  仮説粒子とその他の素粒子 

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