抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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R_pによるデノートは,Aのそれぞれの主要なp.A予想に対するF_pにおけるすべての二次残基のセットを,R_pによって示した。S’ark’ozy asertsは,すべての十分に大きなpに対して,|A|,|B||slant2を有するサブセットA,B⊆F_pはA+B=R_pを満足しない。本論文では,このような部分集合A,Bが存在するならば,ユニークな表現を持つA+Bにおいて少なくとも(log2) ̄-1√p-1.6要素があり,1つが1/4√p<|A|,|B|<2√p ̄-1を持つことを示す。これは,I.E.Shparlinski,I.D.ShkredovおよびY.-G.ChenおよびX.-H.Yanにより得られた以前の限界を精密化した。さらに,A+Bにおける少数の要素がユニークな表現を持つならば,|A|,|B|および付加エネルギーE(A,B)に対する限界を確立した。【JST・京大機械翻訳】
