3D構造色を可能にした高次フォトニック共振器モード【JST・京大機械翻訳】

Liu Hailong; Wang Hongtao; Wang Hao; Deng Jie; Ruan Qifeng; Zhang Wang; Abdelraouf Omar A. M.; Ang Noman Soo Seng; Dong Zhaogang; Yang Joel K. W.; Liu Hong

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202208966747034 整理番号：22P0277311

3D構造色を可能にした高次フォトニック共振器モード【JST・京大機械翻訳】

High-order Photonic Cavity Modes Enabled 3D Structural Color

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発行年： 2022年01月20日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年01月24日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

マイクロメータスケールで構造色を示す3次元任意形状を直接印刷する課題が残っている。2光子リソグラフィー(TPL)により作製された木材パイルフォトニック結晶(WPC)は,全方位または異方性フォトニック阻止帯域を示す能力により構造色を生成する3D形状を生成するビルディングブロックとして有望である。しかしながら,既存の手法は,市販のTPLおよび/または後処理技術の限界を超えて印刷解像度を必要とする,トップからWPCを illuminatingすとき,構造色の達成に焦点を合わせている。ここでは,可視スペクトルにおける大きな反射率ピークを驚くほど生成するWPC上のサイド照明で高次フォトニック空洞モードをサポートする新しい戦略を考案した。それに基づいて,後処理またはサブ波長特性を必要としない3Dフォトニック構造色の1段階印刷を実証した。約25nmの半値全幅,50%の最大反射率,約85%のsRGB,および大きな視野角を示す反射率ピークを持つVidvid色を達成した。さらに,著者らは,単位セルとしてWPCsで構成された任意形状の3Dオブジェクトにおける色のボクセルレベル操作と制御も実証し,それは動的カラーディスプレイ,比色センシング,反偽造,および光物質相互作用プラットフォームにおける応用に大きな可能性を有する。【JST・京大機械翻訳】

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光デバイス一般 , 固体デバイス製造技術一般 , レーザ一般

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