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J-GLOBAL ID：202202210924435485   整理番号：22A0606626

神経損傷モデルマウスにおいて中脳水道周囲灰白質と体性感覚皮質のヒスタミン作動性活性化は機械的異痛を軽減する

Histaminergic activation of periaqueductal grey matter and somatosensory cortex relieves mechanical allodynia in nerve-injury model mice.

著者 (4件)： 梅いく (東北大 院医 機能薬理) ,  吉川雄朗 (東北大 院医 機能薬理) ,  長沼史登 (東北医薬大 医 薬理学) ,  谷内一彦 (東北大 院医 機能薬理)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 156  号： Supplement  ページ： 1P(J-STAGE)  発行年： 2021年 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

シソーラス用語： *知覚不全 ,...
準シソーラス用語： *機械的異痛 ,...

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分類 (1件)： 神経の基礎医学  (GN01020W)

物質索引 (2件)： JNJ-10181457 ,  ヒスタミン

タイトルに関連する用語 (7件)： 神経損傷 ,  モデルマウス ,  中脳水道周囲灰白質 ,  体性感覚皮質 ,  ヒスタミン ,  活性化 ,  機械的異痛