抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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JavaとPrologプログラミング言語の間の相互作用のために,多くのイニシアティブがある。これらのイニシアティブは,2つのプログラミングパラダイム,オブジェクト指向プログラミングと論理プログラミングを組み合わせることができる。あらゆる提案インタフェイスは最終使用に依存して特定の特徴を持つ。本論文では,Java側から相互作用するProlog持続性とProlog側からの機能的プログラミングに用いる新しいJavaプロログインタフェイスを紹介した。この相互作用をサポートするために,最も進んだ解決策は,JavaオブジェクトとProlog項の間の言語間データ型マッピングを実行する。Javaプロログインタフェイスは,既存の解法から最良の特徴を取り上げて,1つ全てを結合する現代解法である。それは,より柔軟で,適応的で,利用しやすいアプリケーションプロバイダインタフェイス(API)を持っている。JPIは,Javaをバージョン1.6から含むジャバックススクリプトインタフェイスを実装する。既存の解決策のようなプロジェクトは,最も一般的なオープンソースPrologエンジンのための実装を有する。IsはProlオブジェクトリンクリポジトリでGitHubソースコード管理に寄主し,Maven中央リポジトリに得られたアーチファクトを配置した。プロジェクトは,GitHubにホストされたWebページを持っている。【JST・京大機械翻訳】