回転対称相互構造による任意の偏光に依存しない後方散乱または反射【JST・京大機械翻訳】

Chen Weijin; Yang Qingdong; Chen Yuntian; Liu Wei

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202211783415165 整理番号：21P0058534

回転対称相互構造による任意の偏光に依存しない後方散乱または反射【JST・京大機械翻訳】

Arbitrary Polarization-Independent Backscattering or Reflection by Rotationally-Symmetric Reciprocal Structures

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発行年： 2020年11月02日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2020年11月02日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

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逆散乱体による平面波の後方散乱を研究し,n倍(n≧3)回転対称性が任意偏光入射平面波に対する不変後方散乱を確保するのに十分であることを明らかにした。さらに,同じ原理は反射に関して無限周期構造にも適用可能であり,オーム損失も余分な回折チャネルもないならば,同時に伝送不変性を保証することを実証した。損失の存在下では,透過と吸収の不変性を同時に確保するために,余分な反射対称性(入射方向に平行または垂直な反射面を持つ)を組み込むことができる。著者らが明らかにした原理は,フォトニック構造の光学的または幾何学的パラメータに完全に依存しない相反性とパリティ保存の基本的法則によって保護されている。得られた光不変性は,相反性と幾何学的対称性を保存する摂動に対して本質的にロバストであり,安定な後方散乱または反射を必要とするフォトニック応用に広く採用される。【JST・京大機械翻訳】

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固体デバイス製造技術一般 , アンテナ , 光デバイス一般 , 固体デバイス材料 , 放射伝達,放射変調

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