抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高次関数プログラムに対する可到達性問題を考察し,到達性ゲーム(すなわち,アンジェニックおよびデモニック非決定者によるプログラムに対する到達可能性問題)および到達可能性(すなわち,非決定性非決定者のみによるプログラムに対する到達可能性問題)の間の関係を検討した。。”その可能性問題”は,可到達性ゲーム(すなわち,アジェニックおよびデモニック非決定者によるプログラムに対する到達可能性問題),および到達可能性(すなわち,アジェニック非決定者のみによるプログラムに対する到達可能性問題)の間の関係を検討した。次数-nプログラムのための可到達性ゲームは,次数-(n+1)プログラムの可到達性に低減でき,その逆も同様であることを示した。高次不動点論理を用いて低減を定式化し,それらの正当性を証明した。また,高次プログラム検証への低減の応用を論じた。【JST・京大機械翻訳】