プレプリント
J-GLOBAL ID:202202212132352943   整理番号:22P0321175

小児におけるSARS-CoV-2RBD蛋白質ワクチンSOBERANA 02およびSOBERANA Plusのオープンラベル第I/II臨床試験および予測有効性【JST・京大機械翻訳】

Open label phase I/II clinical trial and predicted efficacy of SARS-CoV-2 RBD protein vaccines SOBERANA 02 and SOBERANA Plus in children
著者 (30件):
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発行年: 2022年03月18日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2022年03月18日
JST資料番号: O7002B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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【目的】2つのSARS-CoV-2r-RBD蛋白質ワクチンを用いて,子供3-18y/oにおける異種方式を評価する。方法:フェーズI/IIオープンラベル,適応および多施設試験は,Havana Cubaで350人の子供3~18y/oでSOBERANA02の2用量とSOBERANA Plusの異種3回目の用量の安全性と免疫原性を評価した。一次転帰は,抗RBD IgG ELISA,分子およびライブウイルス中和試験および特異的T細胞反応により測定した安全性(I期)および安全性/免疫原性(II期)であった。免疫架橋と有効性の予測は付加的分析であった。【結果】局所疼痛は,>10%の頻度でユニークな有害事象であり,いずれも重篤または重度でなかった。2用量のSOBERANA 02は自然感染と同様の体液性免疫応答を誘発した。第3の線量は,ワクチン接種を受けた若年成人において達成されたものと同様に,すべての子供における反応を有意に増加させ,回復期小児より高かった。中和力価を参加者サブセットで評価した:全ては中和抗体対αおよびデルタ;97.9%対ベータ。GMTは173.8(CI95%131.7;229.5)対アルファ,142(CI95%101.3;198.9)対デルタおよび24.8(CI95%16.8;36.6)対ベータであった。90%以上の有効性を推定した。結論:異質な方式は,小児3~18y/oで安全かつ免疫原性であった。試験登録:https://rpcec.sld.cu/trials/RPCEC00000374;【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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免疫療法薬・血液製剤の臨床への応用 

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