抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本論文では,標準ねじりReed-Solomon符号に対するSchur正方形の二重コードを計算することにより,h+t≦k-1の一般化ねじれReed-Solomon符号に対して,kが次元,hがフックで,tがねじれる,自己直交である,完全で必要な条件を与えた。そして,次に,いくつかの条件の下で自己直交一般化ねじりReed-Solomon符号がないことを示す。さらに,いくつかのクラスの自己直交一般化ねじりReed-Solomon符号を構築し,これらの符号のいくつかは非GRS自己直交MDS符号またはNMDS符号である。【JST・京大機械翻訳】