双異方性メタ表面を用いた一般化Brewster効果【JST・京大機械翻訳】

Lavigne Guillaume; Caloz Christophe

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202212304640075 整理番号：21P0068187

双異方性メタ表面を用いた一般化Brewster効果【JST・京大機械翻訳】

Generalized Brewster Effect using Bianisotropic Metasurfaces

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発行年： 2020年12月11日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2020年12月11日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

2つの任意の異なる媒質,または空気に曝された誘電体媒体の被覆の間の界面に配置された適切に設計された双異方性メタ表面は,任意の角度でBrewster(反射なし)透過とTMとTE偏光の両方を提供することを示した。一般化シート遷移条件(GSTC)に基づく対応する表面感受率テンソルの厳密な導出を提示し,偏光独立および方位角独立操作のために設計した平面マイクロ波メタ表面を有するシステムを実証した。さらに,このようなシステムは,工学可能なインピーダンスを有する有効屈折率の概念をもたらすことを明らかにした。提案した双異方性メタ表面は,初期不整合媒質に対する深いサブ波長整合解を提供し,また,従来のFresnel係数のオンデマンド操作の可能性に代わった。報告した一般化Brewster効果は,光学技術における基本的進歩を表し,従来の部品の性能を改善し,新しいデバイスの開発を可能にする。【JST・京大機械翻訳】

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電磁気学一般 , 光物性一般

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