二層メタ表面を用いた一般的無損失分極と相転移【JST・京大機械翻訳】

Mirzapourbeinekalaye Babak; McClung Andrew; Arbabi Amir

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202212530288481 整理番号：22P0322942

二層メタ表面を用いた一般的無損失分極と相転移【JST・京大機械翻訳】

General lossless polarization and phase transformation using bilayer metasurfaces

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発行年： 2022年03月30日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年03月30日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

メタ表面光学素子はサブ波長分解能で波面制御と偏光操作を可能にする。長方形ナノポストのような線形複屈折メタ原子からなるメタ表面は,通常,位相と分極を制御するために用いられるが,これらのメタ原子の単層は,楕円偏光または円偏光固有状態(すなわち,キラル変換)で変換を実行できない。ここでは,線形複屈折メタ原子から成る2つのカスケードメタ表面層が,任意のユニタリー位相と偏光変換を実装するために,十分に多くの自由度を提供することを示した。そのようなメタ構造のための系統的な設計方法を記述し,複屈折メタ原子の単層によって実装できない二焦点のメタルセンを設計するのに用いた。提示した設計と実装技術は,高効率のメタ表面を用いた無損失分極と相変態の最も一般的な形式を実現するための系統的アプローチを導入する。【JST・京大機械翻訳】

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光デバイス一般 , 固体プラズマ

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