プレプリント
J-GLOBAL ID:202202212561000800   整理番号:22P0222984

転移性黒色腫におけるニボルマブとイピリムマブは異なる免疫景観変化と応答関連免疫表現型と関連する【JST・京大機械翻訳】

Nivolumab and Ipilimumab in Metastatic Melanoma Are Associated with Distinct Immune Landscape Changes and Response-Associated Immunophenotypes
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資料名:
発行年: 2020年01月16日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2020年01月16日
JST資料番号: O7001B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ニボルマブ(NIVO)とイピリムマブ(IPI)による免疫景観の再形成と患者の転帰との関係はよく説明されていない。逐次NIVO>IPIまたはIPI>NIVOを受けた転移性黒色腫患者からの末梢血試料を評価するために,15マーカーまでの免疫表現型を定義するために,高パラメータフローサイトメトリーおよび新規計算プラットフォーム,サイトBruteを用いた。2つの処理は,異なる免疫表現型変化と関係し,反応と関係した異なるプロファイルを示した。2つの免疫表現型のみが共有されたが,応答/生存とは反対の関係があった。応答/生存に対する逐次治療の影響を理解するために,他のコホートにおける初期治療および分化応答後に変化した表現型を同定した。NIVO後に起こる免疫表現型変化はIPI>NIVOへの応答と主に関連していたが,IPI後の変化はNIVO>IPIの進行と主に関連していた。これらの変化の中で,CD4 ̄+CD_38+CD39+CD127 ̄-GARP-T細胞サブセットはIPI処理後に増加し,NIVO>IPIコホートの応答/生存と負に相関した。【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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腫ようの薬物療法 

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