非対称超伝導ナノワイヤループにおける量子干渉【JST・京大機械翻訳】

Hudis J.; Cochran J.; Franco-Rivera G.; Guzman C. S. IV; Lochner E.; Schlottman P.; Xiong P.; Chiorescu I.

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202212677881030 整理番号：22P0323420

非対称超伝導ナノワイヤループにおける量子干渉【JST・京大機械翻訳】

Quantum interference in asymmetric superconducting nanowire loops

出版者サイト {{ this.onShowPLink() }} 複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで

この文献はプレプリントです。プレプリントについてはこちらをご確認ください。

著者 (8件)： , , , , , , ,
資料名：
発行年： 2022年03月31日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年03月31日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

超伝導体の巨視的位相コヒーレンスは,現実的なデバイス長スケールで量子干渉と位相操作を可能にする。多くの超伝導電子デバイスは超伝導ループにおける超電流の変調に基づいている。対称超伝導ループの全体的挙動を研究してきたが,そのようなデバイスにおける非対称性の影響は未解明であり,あまり理解されていない。ここでは,二重接続非対称アルミニウムナノワイヤループにおける持続性電流のフラックス変調の実験的および理論的研究について報告する。ループにおける長さと電子断面非対称性を考慮したモデルは,観測の定量的説明を提供した。実験との比較は,超伝導量子デバイスの設計にフィードバックを与えることができる非対称性の量と同様に,持続性および臨界電流のような本質的パラメータを与える。【JST・京大機械翻訳】

, , , , , , , , , ,
, , , , 【Automatic Indexing@JST】

Josephson接合・素子 , 金属系超伝導体の物性

, , , ,

前のページに戻る