中赤外バンド間カスケードレーザからのピコ秒パルス【JST・京大機械翻訳】

Hillbrand Johannes; Beiser Maximilian; Andrews Aaron Maxwell; Detz Hermann; Weih Robert; Schade Anne; Hofling Sven; Strasser Gottfried; Schwarz Benedikt

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202212697089634 整理番号：21P0014610

中赤外バンド間カスケードレーザからのピコ秒パルス【JST・京大機械翻訳】

Picosecond pulses from a mid-infrared interband cascade laser

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発行年： 2019年06月30日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2019年06月30日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

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モノリシックおよび電気的に励起されたデバイスにおける中赤外パルスの発生は,モバイル分光機器にとって大きな関心事である。バンド間カスケードレーザ(ICL)の利得動力学は低閾値電流でのモード同期動作に対して有望である。ここでは,能動モード同期によるICLsにおけるピコ秒パルスの発生に対する決定的証拠を示した。小さな変調電力では,ICLは,強い周波数変調を特徴とする線形チャープ周波数コム領域で動作する。変調振幅を増加させると,チャープは広いパルスが形成されるまで減少する。変調周波数の注意深い調整は,残りのチャープを最小化し,3.2psパルスの発生をもたらす。【JST・京大機械翻訳】

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半導体レーザ , 非線形光学

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