抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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0<γ_nに対するloglogエネルギー超臨界Schroedinger方程式i_∂_u+||u=|u| ̄4/n-2ulog ̄γ(log(10+|u| ̄2))の動径H ̄k:=H ̄k(R ̄n)|H ̄1(R ̄n)解の散乱を,n→{3,4}(resp.n=5)とk>1(resp.4/3>k>1)で証明した。非平滑解,すなわち,H ̄k,k≦n/2のデータを有する解に対して,わずかな超臨界非線形性を制御するために,いくつかのJensen型不等式を証明した。【JST・京大機械翻訳】