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J-GLOBAL ID:202202213649881413   整理番号:22A0430334

混合物設計方法論を用いたチリ産ミツバチ製品の複合抗酸化能【JST・京大機械翻訳】

Combined antioxidant capacity of Chilean bee hive products using mixture design methodology
著者 (7件):
資料名:
巻: 155  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: E0549A  ISSN: 0023-6438  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,チリのハチ産業(マルチフロラミツバチ花粉,キラリー蜂蜜,およびウルモ蜂蜜)からの3種の多価フェノール抽出物の個々のおよび複合酸化防止能を,混合物設計法を用いて評価した。特異,二成分および三成分抽出物混合物の多価フェノール含量,フラボノイド含量および抗酸化能を測定した。結果は,フェノール類と総フラボノイドの含有量およびラジカル除去能力の間に相関があることを示した。抽出物を組み合わせると,相乗的,相加的および拮抗的効果の両方が観察され,これは,抗酸化が起こる主要な機構を反映するアッセイ法に依存した。Synergyは,FRAP試験に従ってQuillayとUlmo蜂蜜の抽出物と,DPPH試験による多花ハチ花粉とQuillay蜂蜜からの抽出物の組み合わせによって見出された。ブレンドI_1-I_3は高い抗酸化能を示すので,総ポリフェノールの濃度は混合物の総抗酸化能を必ずしも反映しない。この探索的方法論は,食品産業における抗酸化混合物として役立つよりも蜂蜜とハチ花粉抽出物の混合物の同定に有用で,新しい機能性食品成分を設計するのに有用である。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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食品の化学・栄養価 
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