室温まで動作するAlInGaNポラリトン導波路における超高速非線形紫外パルス変調【JST・京大機械翻訳】

Di Paola Davide Maria; Walker Paul M.; Emmanuele Ruggero P. A.; Yulin Alexey V.; Ciers Joachim; Zaidi Zaffar; Carlin Jean-Francois; Grandjean Nicolas; Shelykh Ivan; Skolnick Maurice S.; Butte R.; Krizhanovskii Dmitry N.

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202214845441639 整理番号：21P0047232

室温まで動作するAlInGaNポラリトン導波路における超高速非線形紫外パルス変調【JST・京大機械翻訳】

Ultrafast-nonlinear ultraviolet pulse modulation in an AlInGaN polariton waveguide operating up to room temperature

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発行年： 2020年09月04日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2021年06月22日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

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超高速非線形フォトニクスは先端オンチップ分光法と情報処理における応用のホストを可能にする。これらは,サブピコ秒時間スケールで光パルスを変調できる強い強度依存性(非線形)屈折率と,集積フォトニクスに適した長さスケールに依存する。現在,非線形変調により生成された広帯域スペクトルが新しいオンチップ超高速(バイオ)化学分光デバイスに道を開くことができるUVスペクトル範囲に対してこれを提供できるプラットフォームはない。AlInGaN導波路における室温までのUVハイブリッド光-散乱状態(励起子-ポラリトン)の巨大非線形性を実証した。コンパクトな100μm長デバイスにおけるUVパルスの超高速非線形スペクトル広がりを実験的に測定し,通常のUV非線形材料における非線形性1000倍を推定し,非UVポラリトンデバイスに匹敵する。著者らの実証は,先進分光法と測定用の統合UV非線形光源の新世代を支えることを約束する。【JST・京大機械翻訳】

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, , 【Automatic Indexing@JST】

光導波路,光ファイバ,繊維光学 , 非線形光学

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