プレプリント
J-GLOBAL ID:202202215202255842   整理番号:22P0294939

ν=13TeVでの陽子-陽子衝突における高ダイレプトン質量でのDrell-Yan前方後方非対称性の測定【JST・京大機械翻訳】

Measurement of the Drell-Yan forward-backward asymmetry at high dilepton masses in proton-proton collisions at $\sqrt{s} =$ 13 TeV
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資料名:
発行年: 2022年02月24日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2022年08月12日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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プロトン-陽子衝突におけるDrell-Yan過程によって生成された反対に帯電したレプトン(ジミューオンとジ電子)対の前方-後方非対称性の測定を示した。データ試料は13TeVの中心質量エネルギーでLHCでCMS検出器で集めた138fb ̄-1の統合光度に対応する。非対称を170GeVより大きい質量に対するレプトン対質量の関数として測定し,標準モデル予測と比較した。両チャネルと全質量範囲にわたる包括測定は,0.612±0.005(stat)±0.007(syst)の非対称性をもたらした。レプトンフレーバ普遍性の試験として,ジミューオンとジ電子非対称性の違いも同様に測定した。標準モデル予測からの統計的に有意な偏差は観察されなかった。この測定を用いて,追加のゲージボソンの存在に関する限界を設定した。逐次標準モデルにおけるZ’ボソンに対して,Z’質量に対する観測された(予想)95%信頼レベル下限は4.4(3.7)TeVであった。【JST・京大機械翻訳】
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