プレプリント
J-GLOBAL ID:202202215233568431   整理番号:22P0335153

ArgentinaにおけるOmicron発生時の小児と青年の入院に対するBBIBP-CorV,BNT162b2およびmRNA-1273ワクチンの有効性【JST・京大機械翻訳】

Effectiveness of BBIBP-CorV, BNT162b2 and mRNA-1273 vaccines against hospitalisations among children and adolescents during the Omicron outbreak in Argentina
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発行年: 2022年04月19日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2022年04月19日
JST資料番号: O7002B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:COVID-19の小児臨床提示は,通常,成人より重症であるが,重大な疾患と死亡が生じている。多くの国は,2021年に子供のワクチン接種ロールアウトを開始した;なお,実世界設定における有効性に関する情報は少ない。本研究の目的は,Omicron発生時の3~17年集団におけるCOVID-19関連入院に対するワクチン有効性(VE)を評価することであった。方法:Buenos Aires Province(Argentina)のオンラインワクチン接種システムに登録された3~17歳の個人を含む後向きコホート研究を実施した。mRNA-1273とBNT162b2を12~17歳の被験者に投与した。およびBBIBP-CorVは3~11歳被験者であった。ワクチン接種群は,12/1/2021によって2回投与方式を受けた。非接種群は12/14/202-3/9/2022の間にCOVID-19ワクチンを投与せず,全モニタリング期間であった。COVID-19関連病院化に対するワクチン有効性(VE)を(1-OR)x100として計算した。【結果】SARS-CoV-2ワクチンのゼロまたは2用量を受けた3~17歳の12/1/2021,1,536,435個体を本研究に含めた。後者のうち,1,440,389はワクチン接種され,96,046はワクチン接種されなかった。VEは,全コホートで78.0%[68.7~84.2],76.4%[62.9~84.5]と80.0%[64.3~88.0]であり,それぞれ3~11のサブグループと12~17のサブグループであった。全個体群に対するVEは,デルタとOmicron重複循環の期間に82.7%であり,Oミクロンが唯一の変異体が存在するとき,67.7%に減少した。結論:この報告は,Omicron発生中の小児集団における関連入院に対する高いワクチン保護の証拠を提供するが,Omicronが優位になると防御の減少を示唆する。3~11歳の子供におけるブースター線量の応用は,さらなる考察を正当化する。【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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感染症・寄生虫症一般  ,  公衆衛生 
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