プレプリント
J-GLOBAL ID:202202215401257960   整理番号:22P0288702

量子連続Kac-Moody代数に対する量子双対性原理【JST・京大機械翻訳】

Quantum Duality Principle for quantum continuous Kac-Moody algebras
著者 (1件):
資料名:
発行年: 2022年02月12日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2022年08月22日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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[A.Apel,F.Sala,連続体Kac-Mody代数のQuantization,F.Sala,Q.16(2020),No.3,439-493]のような連続Kac-Moody代数g_Xに関連した量子化された普遍的エンベロープ代数U_h(g_X)に対して,量子双対性原理の適切な定式化は,h-および”多項式”の形式級数の代数上の形式的QUEAとして,すなわち,qにおけるLaurent多項式の代数上のU_h(g_X)の適当な多項式形式に対して,正式なQUEAとして,正式なQUEAの元の定義に当てはまる,という事を証明した.。”形式”バージョン,すなわち,”多項式”の1つ,すなわち,q_h(g_X)は,H_h(g_X)の元の定義に当てはまる,という事を,著者らは,”形式”バージョン,すなわち,q_h(g_X)の,適切な多項式形式において,正式なQUEAとして,H_h(g_X)の元の定義に適用することを証明した。両事例において,Lie bi代数 g_Xの与えられた量子化の適切なサブ代数は,実際には,g_Xに対する連結ポアソングループG→π_Xの適当な量子化(形式的または多項式センス)である。【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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数理物理学  ,  場の理論一般  ,  量子光学一般 
タイトルに関連する用語 (4件):
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