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J-GLOBAL ID:202202216032111481   整理番号:22A0738925

アルテスナート及びメフロキン塩酸塩固定用量組合せ製品におけるアッセイの同時定量のための革新的な安定性指示LC-Corona CAD法【JST・京大機械翻訳】

Innovative stability-indicating LC-Corona CAD method for simultaneous determination of assay in Artesunate and Mefloquine hydrochloride fixed-dose combination product
著者 (7件):
資料名:
巻: 15  号:ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: W3189A  ISSN: 1878-5352  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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本研究は,Faranguinhos-Fiocruzによって開発された被覆錠剤100+220mg(ASMQ)中のアルテスナート(AS)とメフロキン塩酸塩(MQ)の成分決定のための安定性指示HPLC-Corona CAD法を初めて記述した。クロマトグラフィー分離を,2つのPromosil C18カラムで行った。クロマトグラフィーは,0.05%のギ酸/アセトニトリル(80:20)を用いて,流速1mL・min-1,流量0.6mL/分,および左ポンプ(アセトニトリル100%)の0.3mL/分で行った。温度はオーブンと検出のために25°Cに設定した。ASとMQの溶出時間は,それぞれ40.5±0.5分と10.5±0.5であった。この方法を,システム適合性,選択性,直線性,精度,正確度,およびロバスト性に対して検証した。強制分解研究は,AS不安定性が,特に熱および酸化条件下で,生成物分解の主要なトリガーであることを示した。結論として,この方法はICHガイドラインQ2(R1)とAOAC受容基準と一致した。著者らの知見は,固定線量製品に対する安定性指示法の課題に関する品質管理解決策としてのCorona-CAD検出器を展望した。Copyright 2022 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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薬物の分析  ,  液体クロマトグラフィー 

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