抽象的議論と解集合プログラミング:Nelson論理の二つの顔【JST・京大機械翻訳】

Fandinno Jorge; del Cerro Luis Farinas

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202216237308422 整理番号：22P0311055

抽象的議論と解集合プログラミング:Nelson論理の二つの顔【JST・京大機械翻訳】

Abstract argumentation and answer set programming: two faces of Nelson's logic

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発行年： 2022年03月27日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年03月27日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

本研究では,論理プログラミングと抽象議論フレームワークの両者をNelsonの建設論理N4の観点から解釈できることを示した。この論理において,ここでは,非矛盾推論と強化閉鎖世界仮定と呼ぶ2つの原理,すなわち,信念が矛盾する証拠に基づいて保持できないという2つの原理,および,後者が誤った証拠と相反する証拠の両者を誤って見なせること,という2つの原理を,そのように定式化することによって,そのように,この論理において,その2つの原理を,そのように,その矛盾する証拠に基づいて保持できるという2つの原理を,そのようにした。これらの原理を用いて,論理プログラミングと抽象的議論フレームワークを,モジュール方式とオブジェクト言語を用いて構成論理に変換した。論理プログラミング含意と抽象議論サポートは,翻訳において,非矛盾推論原理に従う新しい含意結合である。次に,攻撃は,この新含意と強い否定を結合することによって表現される。Logicプログラミング(TPLP)の理論と実践における考察。【JST・京大機械翻訳】

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計算機システム開発 , 計算理論

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