OKAセットアップによるK ̄+→π=0e ̄+ν_τ崩壊の研究【JST・京大機械翻訳】

Polyarush A. Yu.; Duk V. A.; Filippov S. N.; Guschin E. N.; Khudyakov A. A.; Kravtsov V. I.; Kudenko Yu. G.; Akimenko S. A.; Artamonov A. V.; Blik A. M.; Burtovoy V. S.; Donskov S. V.; Filin A. P.; Inyakin A. V.; Gorin A. M.; Khaustov G. V.; Kholodenko S. A.; Kolosov V. N.; Kurshetsov V. F.; Lishin V. A.; Medynsky M. V.; Mikhailov Yu. V.; Obraztsov V. F.; Polyakov V. A.; Romanovsky V. I.; Rykalin V. I.; Sadovsky A. S.; Samoilenko V. D.; Shapkin M. M.; Stenyakin O. V.; Tchikilev O. G.; Uvarov V. A.; Yushchenko O. P.; Bychkov V. N.; Kekelidze G. D.; Lysan V. M.; Zalikhanov B. Zh.

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202219019265680 整理番号：21P0054626

OKAセットアップによるK ̄+→π=0e ̄+ν_τ崩壊の研究【JST・京大機械翻訳】

Study of $K^+ \rightarrow \pi^{0} e^{+} \nu \gamma $ decay with OKA setup

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資料名：
発行年： 2020年10月15日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2020年10月15日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

OKA装置におけるK ̄+→π ̄0e ̄+→π ̄*減衰の研究結果を示した。この減衰の32000以上の事象が観察された。光子エネルギー上の微分スペクトルおよびカオンレストフレームにおける光子電子開口角を示した。E ̄*_γとcosΘ ̄*_eγにおける異なるカットについて,K_e3減衰に正規化した分岐比を計算した。特に,E ̄*_λ>30MeVとΘ ̄*_e|≦20°の分岐比は,R=frac{Br(K ̄+→π ̄*{0}e ̄{+}ν{e}}{Br(K ̄+}={0}e ̄{+σ{e})}=(0.587±0.09(stat)±0.015(syst.))x10 ̄-2であり,これはChPT O(p ̄4)計算と良く一致した。【JST・京大機械翻訳】

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中間子の崩壊

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