プレプリント
J-GLOBAL ID:202202219697265631   整理番号:21P0038450

ν=13TeVでの陽子-陽子衝突におけるB→π ̄0_s→J/ψφ(1020)→μ ̄+μ ̄-K ̄+K ̄-チャネルでのCP非保存位相対数の測定【JST・京大機械翻訳】

Measurement of the $CP$-violating phase $\phi_\mathrm{s}$ in the B$^0_\mathrm{s}$ $\to$ J$/\psi\, \phi$(1020) $\to$ $\mu^+\mu^-$K$^+$K$^-$ channel in proton-proton collisions at $\sqrt{s} =$ 13 TeV
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資料名:
発行年: 2020年07月05日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2021年03月11日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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48500の再構成B ̄0_s→J/ψφ(1020)→μ ̄+μ ̄-K ̄+K ̄-事象の試料中のLHCでのCMS検出器を用いて,光と重B ̄0_s質量固有状態間のCP違反弱相φ_sと減衰幅差ΔΨ_sを測定した。測定は,2017~2018年に√s=13TeVの陽子-陽子衝突で収集された96.4fb ̄-1の積分光度に対応するデータ試料に基づいている。φ_sおよびΔΨ_sの値を抽出するために,μ ̄+μ ̄-K ̄+K ̄-最終状態の時間依存およびフレーバー標識角度解析を行った。解析は,専用のタグ付けトリガと機械学習技術に基づく新規な反対サイドミューオンフレーバータガーを採用した。測定は,標準モデル予測と一致して,φ_s=-11±50(stat)±10(syst)mradとΔΨ_s=0.114±0.014(stat)±0.007(syst)ps ̄-1であった。√s=8TeVでの以前のCMS測定と組み合わせた場合,以下の値を得た:φ_s=-21±44(stat)±10(syst)mrad,Δσ_s=0.1032±0.0095(stat)±0.0048(syst)ps ̄-1,8TeV結果の有意な改善。【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
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中間子の崩壊 
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