連続体におけるカイラル準束縛状態【JST・京大機械翻訳】

Overvig Adam; Yu Nanfang; Alu Andrea

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202219906289357 整理番号：21P0034901

連続体におけるカイラル準束縛状態【JST・京大機械翻訳】

Chiral Quasi-Bound States in the Continuum

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発行年： 2020年06月09日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2020年06月09日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

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連続体(q-BIC)における準束縛状態は,対称性破壊摂動によって制御された長い光学寿命を有する適切に調整されたナノ構造の共鳴状態である。平面化超薄デバイスでは,得られたFano共鳴は直線偏光に限定されるが,ここではカイラル摂動がq-BIC概念を任意の楕円偏光に拡張することを示した。幾何学的位相工学を用いて,著者らは,近接効率で衝突波面を形作ることができる超シャープなFanoスペクトル特徴を有するメタ表面を実現し,同時に,それらのスペクトル内容を正確にフィルタリングする。【JST・京大機械翻訳】

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固体プラズマ

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