プレプリント
J-GLOBAL ID:202202219963109098   整理番号:21P0005748

格子QCDからのΛ_c→N形状因子とΛ_c→n_l ̄+→Λ_lとγγ_c→pμ ̄+μ ̄-崩壊の現象論【JST・京大機械翻訳】

$Λ_c \to N$ form factors from lattice QCD and phenomenology of $Λ_c \to n \ell^+ \nu_\ell$ and $Λ_c \to p \mu^+ \mu^-$ decays
著者 (1件):
資料名:
発行年: 2017年12月15日  プレプリントサーバーでの情報更新日: 2021年08月10日
JST資料番号: O7000B  資料種別: プレプリント
記事区分: プレプリント  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Λ_c→Nベクトル,軸ベクトル,テンソル形状因子の格子QCD決定を報告した。計算は,領域壁フェルミオンの2+1のフレーバーを,230MeV≦sssimm_ssimssim350MeVの範囲で,≒0.11fm,0.085fm,およびポーション質量の格子間隔で行った。形状因子は,修正z展開を用いて連続体限界と物理ピオン質量に外挿した。荷電電流減衰Λ_c→n_e ̄+ν_eおよびΛ_c→nμ ̄+ν_μの速度は,それぞれ(0.405±0.016_stat±0.020_syst)|V_cd| ̄2ps ̄-1および(0.396±0.016_stat±0.020_syst)|V_cd| ̄2ps ̄-1であると予測した。稀なチャーム減衰Λ_c→pμ ̄+μ ̄-の現象も調べた。微分分岐分率,縦偏光ジミューオンの割合,および前方後方非対称性を標準モデルおよび説明的新しい物理シナリオにおいて計算した。【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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バリオンの崩壊  ,  強い相互作用の模型  ,  電磁場と統一ゲージ場 
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