室温以上に反強磁性を示す新しい座屈ハニカム格子化合物Sr_3CaOs_2O_9【JST・京大機械翻訳】

Thakur Gohil S.; Hansen T. C.; Schnelle Walter; Guo Shuping; Janson Oleg; Brink Jeroen van den; Felser Claudia; Jansen Martin

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202220061809990 整理番号：22P0302592

室温以上に反強磁性を示す新しい座屈ハニカム格子化合物Sr_3CaOs_2O_9【JST・京大機械翻訳】

New Buckled Honeycomb Lattice Compound Sr3CaOs2O9 Exhibiting Antiferromagnetism above Room Temperature

出版者サイト {{ this.onShowPLink() }} 複写サービスで全文入手
高度な検索・分析はJDreamⅢで

この文献はプレプリントです。プレプリントについてはこちらをご確認ください。

著者 (8件)： , , , , , , ,
資料名：
発行年： 2022年03月11日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年03月11日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

新しい2:1規則化三重ペロブスカイトSr_3CaO_2O_9の合成,結晶構造および磁気特性を報告した。この化合物はP2_1/c空間群に結晶化し,オスミウムのユニークな座屈ハニカム格子を特徴とする。それは,磁化率,熱容量および中性子回折測定によって確認されるように,385Kの高いNeel温度を有する長距離反強磁性秩序を示し,電気的絶縁性であった。この化合物は2:1の規則化オスマイトペロブスカイトの最初の例である。理論的研究は,Sr_3CaOs_2O_9が,高いTNをもたらすpuckered面間のサイズ可能な反強磁性交換を特徴とすることを示した。既知の化合物Sr_3CaRu_2O_9の磁気特性を比較で解明した。それは,TN=200K以下で反強磁性秩序を示した。【JST・京大機械翻訳】

, , , , , , , , , , ,
, , , 【Automatic Indexing@JST】

金属酸化物及び金属カルコゲン化物の結晶構造 , 酸化物結晶の磁性

, , ,

前のページに戻る