遅延ポンプモード間四波混合による光子対源における識別不能性問題の軽減【JST・京大機械翻訳】

Borghi Massimo; Pavesi Lorenzo

プレプリント

J-GLOBAL ID：202202220132237560 整理番号：22P0022907

遅延ポンプモード間四波混合による光子対源における識別不能性問題の軽減【JST・京大機械翻訳】

Mitigating indistinguishability issues in photon pair sources by delayed-pump Intermodal Four Wave Mixing

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発行年： 2022年01月03日プレプリントサーバーでの情報更新日： 2022年01月03日
JST資料番号： O7000B 資料種別：プレプリント
記事区分：プレプリント発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

※このプレプリント論文は学術誌に掲載済みです。なお、学術誌掲載の際には一部内容が変更されている可能性があります。

独立で純粋で同一の単一光子源の大きなアレイは,今日の雑音中間スケール量子デバイス(NISQ)に遍在している。ますます理想的なソースの開発に向けて,マルチモード導波路における遅延ポンプインターモーダル4波混合(IFWM)は,最近,これら全ての計量で記録性能を実証し,統合光学における自然源のベンチマークになっている。これにもかかわらず,製作不完全性は,独立源からの光子対のスペクトル不可解性をまだ損なう。ここでは,導波路の幅をテーパし,ポンプパルス間の遅延を制御することにより,IFWM方式の全ての記録メトリックを継承しながら,ソースにスペクトル同調性を追加した。この特徴を用いて,製作誤差の存在下でスペクトル不可解性を回復する。導波路寸法に関する現実的な許容の下で,同じチップ上の独立ソース間の>99.5%の不識別性と,Herald Hong Ou Mandel可視度<35%の最大劣化を予測した。【JST・京大機械翻訳】

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, , , , , , 【Automatic Indexing@JST】

非線形光学 , 光導波路,光ファイバ,繊維光学

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